【趣味】【ゲーム開発】ゲームを作るうえで読んでおくべき本について

2019-09-30




  • 「ゲームを作るうえで読んでおくべき本」について考えた。

このテキストを書くきっかけになったツイートがあって、すごく考察欲をそそられたのですが、
よくよく考えたら「俺本読まないじゃん」ってなりました(爆笑)

それで、せっかくいろいろ考えたのですが、公開を躊躇していました。
それでも多少役に立てばと思うので、ネガティブ反応覚悟で公開します。

なので、このテキストを読むにおいて注意してほしいのは、
「僕は読書エアプなので具体的なタイトルは言えない」ということです。
「おめー読書エアプかよ」って思った方は見下しながら高みの見物キメて下さい。

公開に至るまでこのことについて、結構考えましたが、
要らない方には要らないと思うので、
その手順は後述して、まず、結論から言いますよ。

「ゲームを作るうえで読んでおくべき本」
「ゲームクリエイターを目指す方向けの本」です。

皆さんは「ゲームクリエイター」という職業が具体的に何かご存じでしょうか?
ゲームクリエイターとは「ゲームを作る職業」です。

ザックリしていますよね。

そうなんです!ザックリしているんです!
※これ重要です。

もしもあなたが、既にゲーム業界に既に就職を決めていて、
プログラマー、プランナー、デザイナーなど具体的な職業があったとしても、

「ゲームを作るうえで読んでおくべき本がわからない」
という方には「ゲームクリエイターを目指す方向けの本」をおすすめします。


↑は僕も読んだことのない本ですが、試し読みができます。
この本の目次を読む限り、ゲーム業界の職業ごとの特徴や、
初歩でどのようなスキルを身に着けていけばいいかわかりそうですよね。

 

 

ただ「ゲームを作るうえで読んでおくべき本」の
「作る」の意味が「考える」だと話は別です。
話を掘り下げるので、言葉選びも変えますね。

この場合は「ゲームプランナーを目指す方向けの本」をお勧めします。


↑これまた読んだことのない本ですが、試し読みができます。
この本は先ほどの「クリエイター向けの本」より、
プランナーに焦点を絞っているので、
情報の内容がより専門的で、密度が多そうですよね。

先ほども言いましたが、おさらいします。
ここでいう「ゲームを作る」という業務を職種で言うなら
「ゲームクリエイター」になります。
ですが、今回お勧めしている本の職種は「ゲームプランナー」ですね。

その理由は、ゲームクリエイターの幅が広すぎるからです。
ゲームを設計する人を「ゲームプランナー」
ゲームを実装する人を「ゲームプログラマー」
ゲームの素材を作る人を「デザイナー」や「グラフィッカー」と言います。
この全てを含むのがゲームクリエイターです。

そんな万能職の本の内容は抽象的過ぎます。
「ゲームを考えるうえで読んでおくべき本」という意味の場合、
この疑問はおそらく、設計に重きを置いているかと思いますので、
それに合わせた職業の本を選ぶべきです。

専門職の本は「考え方」が書いていて、
ツールの本は「使い方」が書いています。

考え方と使い方が一緒に記載された本もあるので
本当にゲーム作りについて何も知らないのなら、
そういう本でもアリだとは思います。

ただ、そういう本は目的に沿う情報の純度が低いのでコスパが悪いです。

とりあえず「ゲームプランナー目指す方向けの本」が
正解だと思ってお勧めしているのは伝わったかと思います。

 

 

 

 

 

 

ここからは、正解に留まらず、
最適解や納得解を求める方向けのテキストです。

「正解?最適解や納得解?何言ってんだ」と思った方はこちらをどうぞ

「1+1=」の数学的な正解は当然「1」ですが、
おもしろい事好きの小学生の友人の中での最適解や納得解は「田んぼの田」みたいなことです(笑)
僕らプログラマーで面白いものを求めている中では「”11″‘(文字列)」みたいな答えも最適解ですね(笑)

 

最適解を求めるには、とにかく膨大な情報が要ります。
技術的に言うならディープラーニングですね。

色んなパターンや考え方を知って、
自分の考え方を洗練させる方法です。

なので本をあまり読まない僕でも、
必要に駆られて本を選ぶ時の経験則をお伝えしようかなと思います。
今回初めて、言語化するまで考え直しました。

 

まず、本の内容をぱらぱらと試し読みしてみて分類します。

◎歴史書:「過去に〇〇があった」という内容。
◎手順書:「〇〇は△△すれば出来る」という内容。
◎解説書:「〇〇は△△が出来る」という内容。
◎仕様書:「〇〇は△△です」という内容。
◎論文書:「〇〇は△△だと思う」という内容。
◎空想書:「〇〇だったらいいな」とか「〇〇になるんじゃないかな」という内容。

だいたいこんな感じかな。

 

この時点でゲーム関係あるか無いかに関わらず、
目的によってイイ書物と良くない書物が浮き彫りになるかと思う。

例えば「初めての技術だし、とりあえず実装できればいい」
という目的なら手順書が最速です。
でも、「しっかり専門知識も身に着けて」となると、解説書が最適です。

大事なのは「目的に沿っているか」という点です。
目的がアバウトであればあるほど、その判断に困るので、
目的を明確化するのは大前提です。

「何を知りたいかを知る。」というのが一番大事です。
自分が何を知りたいのかわからないときは、とりあえず
手当たり次第に、調べるのが一番イイと思います。
これもある意味ディープラーニングです。

 

 

…そして、今回の目的は「ゲームを作るうえで読んでおくべき本」なので、
一つの最適解はこれになるんだと思う。「全部読めるだけ読むべき!」

↑の目的において、それぞれの書物はこのように役立つ
◎歴史書:「どういうゲームが人気なのか」などを分析の材料にする。
◎手順書:初めてゲームを作る時や、初めて触るツールの習得に使う。
◎説明書:これから使おうと思う開発ツールの特徴やウリを知るために使う。
◎仕様書:使っている開発ツールの詳しい情報を得るために使う。
◎論文書:他人の考え方を知り、モチベ維持や作業効率の向上を図る。
◎空想書:ゲームを作る誰しもに、自分が共感した神作品があるはず。

 

 

本に限定した話だと僕はこれが限界ですね。

 

改めて…、そもそも物理本を持ちたくない僕が
何を言っても伝わらないということも大いにあると思いますが、
それでも、誰かの役に立てばと思います。